中学まで「守備範囲半径1m」と馬鹿にされていた僕が高校に入りある先輩と出会いで高校2年で甲子園のメンバーに選ばれ、相手チームからは「守備範囲お化け・・・」と僕のプレーを口を開けて見て、ただただ絶望させるまでに成長したトレーニングと考え方

 

 

こんにちはそーちゃんです!

僕は現在20歳の大学生です!

 

 

           中学生までは

 「才能ない」

    「野球向いてない」

   と言われていた僕が

 

 

2年生で甲子園のメンバー

 自分の代ではキャプテン

    を任されるまでに

         成長できた方法

 

 

この記事を見ているあなたは

「また胡散臭いこと言ってるよ」

と思っているかも言しれません。

 

 

しかし、ここには

事実しか書いていません!

 

あなたは現在、内野守備のことで

どんな悩みを抱えていますか?

 

 

・ゴロの打球のバウンドに合わせられない。

・捕球するときに、足が止まってしまう。

・送球が安定しない。

・肩が弱い。

・エラーばかりしてしまう。

・内野したことないから基礎すらわからない。

 

 

こんな悩みを

抱えているんじゃないでしょうか?

 

 

そんなあなたでも確実に

守備が上達し、強豪校で

レギュラーを勝ち取れます。

 

 

そして、だれもが認める

守備職人

になれます。

 

 

 

なんでそんなこと

言いきれるかというと、

 

 

私自身が

・ゴロの打球のバウンドに合わせられない。

・捕球するときに、足が止まってしまう。

・送球が安定しない。

・肩が弱い。

・エラーばかりしてしまう。

・内野したことないから基礎すらわからない。

 

このようなことで悩んでました。

 

 

私はただ野球が好きな少年で

技術も知恵も取り柄もない

内野手でした。

 

 

そんな私が中学最後の大会で

あと1勝で目標にしていた

県大会に出場できる大一番!

 

 

0対0で迎えた6回裏の守り、

私はサードを守っていました。

 

先頭バッターが打った打球が

私が守るサードに飛んできました。

 

 

私は、その打球をはじいてしまい、

すぐ拾い、間に合うタイミング

だったので慌てて送球したら、

 

 

ファーストのはるか頭上を

越える大暴投をしてしまい、

 

 

 

打ったバッターを2塁まで

進ませてしまいました。

 

 

正面の速くもなく非凡な打球を

私は2塁打にさせてしまいました。

 

 

チームメイトからは

「どんまい どんまい!」

「切り替えていこう!」

と声をかけてくれましたが

 

 

私のそのプレーで完全に相手に

流れを持っていかれました。

 

 

その後、送りバントを決められ、

1アウト3塁 になり、

センターに犠牲フライを打たれ、

得点を許してしまいました。

 

 

その1点でチームは負けてしまい

初の県大会出場の夢は

無くなりました。

 

 

 

試合が終わったあと私は

現実を受け止めれなく

ただただ泣いてました。

 

 

そんな時、チームメイトが

「あのエラーがなければ

 負けなかったのにな」

と言っていたのが聞こえました。

 

 

 

「どんまい どんまい!」

「切り替えていこう!」

 

 

とエラーしたときは、

言ってくれたのに…。

 

 

私はその時、

ものすごく悔しくて、

 

 

「二度とこのような

経験をしたくない」

 

 

と決意しました。

 

 

 

そして私は、

私立の強豪校で野球に

打ち込むことを決めました。

 

 

 

その高校の野球部は、

中学校で実績を残した

有名な選手ばかり

集まっていました。

 

 

入部した当時は

この高校で、レギュラーを

勝ち取る未来が全く

見えませんでした。

 

 

 

誰よりも体力もなく、

技術も全くない自分が

 

 

とても情けなくて

とても恥ずかしくて

何度も心が折れそう

になりました。

  

 

 

入学して2か月が経ち、

 

 

私にとって大きな出来事

 

 

がありました。

 

 

 

それは、三年生で

チーム1の守備を誇る

不動の遊撃手のK先輩の自主練

に入らせてもらったことです!

 

 

その先輩は、県の中でも

ナンバー1遊撃手

と定評がありました。

 

 

誰もが認める不動の遊撃手で

チームメイト、監督、部長

からの信頼も厚く私の憧れの

先輩でした。

 

 

そんなK先輩に

「自主練いっしょにするか?」

と私だけに誘ってくれました。

 

 

わたしは喜んで一緒にノックを

受けさせてもらいました。

 

 

誰もが一目見ただけで上手いと

思わせる動き、プレーを間近で

見ることができました。

 

 

そして、私がノックを受けたら

1球ごとにアドバイスをくれました。

 

 

自主練が終わり、K先輩に

守備で悩んでいることを全て

話しました。

 

 

・バウンドが合わせられない。

・送球が安定しない。

・トンネルすることが多い。

・足が止まってしまう。

 

など全部話しました。

 

 

そのとき、先輩は

 

 

僕の知らない正しい知識、練習法、

考え方を丁寧に教えてくれました。

 

 

 

いくらノックを受けても

捕球の姿勢や投げ方が悪ければ

何の意味もなく、

 

 

正しい形、正しいトレーニン

を見つけ、練習することで

どんどん上達していく

と、教えてくださいました。

 

 

 

それから私は、

K先輩に教わったことを

常に意識して、基礎から

徹底的に取り組みました。

 

 

自主練習では、

体に染み込ませるために

ひたすら壁あてをしました。

 

 

そして、

夏の大会の前の最後の遠征で

主力のメンバーが県外に

練習試合に行ったとき。

 

 

残ったメンバーで

紅白戦が行われました。

 

 

高校に入って、初めての

実践形式で私は、紅チームで

7番サードでスタメン出場

でした。

 

 

私は、紅白戦とはいえ、

とても緊張していました。

 

 

1回の守備でいきなり

私に打球が飛んできました。

 

一瞬びっくりしたけど、

自然と捕球し、

送球まで完了しました。

 

 

無意識で打球を

さばけていたのです。

 

 

この紅白戦で7度と守備機会

が多かったにも関わらず、

エラーすることなく確実に

アウトを積み重ねたのです。

 

 

 

味方からは

「ナイスプレー!」

と声を掛けられ、

 

 

この時、確実に守備が

上達していると

実感しました。

 

 

K先輩が現役を引退した後も

何度も相談に行き、

そのたびK先輩は丁寧に

教えてくれました。

 

 

・知識

・準備

・構え

・足の運び

・捕球

・送球

カバーリング

・ゲッツー

・トレーニング方法

 

などなど、

細かく教わりました。

 

 

K先輩に教わったことを

常に意識して、毎日毎日

ひたすら練習しました。

 

 

  

その結果、

1年の秋にベンチ入りを果たし、

2年の夏に甲子園出場し

メンバーの18人に入れました。

 

 

 

2年の秋からは

新チームのキャプテンを

任され、

 

 

「キャプテン」

「バッター2番」

「セカンド」

 

と中学の時には

考えられないほどまでに

技術的にも肉体的にも精神的

にも上達し、

 

 

仲間の信頼

も築き上げてきました。

 

 

 

最後の夏の大会は惜しくも

破れてしまいましたが、

悔いのない高校野球人生でした。

 

 

 

引退してから、後輩で1年のNが

私に内野守備のことについて

相談に来ました。

 

 

その後輩Mは

 

誰が見ても、下手だと

感じるほど守備を苦手と

している子でした

 

 

 

まさに入学したばかりの

自分と同じような悩みを

持っており、

 

 

周りからは「下手くそ」と

言われ、エラーばかりする

自分を嫌いになって

しまっていました。

 

 

そんな後輩Mに

私がK先輩から教わり、

手に入れた

知識、技術、練習方法。

 

 

そして、自分で見つけだした

レーニング方法を

 教えました。

 

 

 

その時、憧れだったK先輩

と同じ立場になれ、誰かが

私を頼ってくれるまでに

成長できたんだと感じました。

 

 

後輩Mはそれから何度も

相談に来るようになりました。

 

 

そんな後輩Mも

ぎこちなかった捕球や

安定しなかった送球が

 

 

日に日に上達するのが

目に見えてわかりました。

 

 

すごい勢いで上達する後輩M

を見た他の後輩も私のもとに

相談や教えを乞う

ようになりました。

 

 

 

私は、自分のすべてを後輩に

惜しみなく教えました。

 

 

 

 

 

そして、後輩たちが

どんどん成長し、結果を

出していく姿を見て、

 

 

自分がやってきたことは

間違ってなかったのだと

改めて実感しました。

 

 

私が、高校野球人生で

手に入れた、

技術、知識、練習法の一部を

 

 

ここまで読んでくださったあなたに

 

電子テキストPDFにまとめ

無料で提供したいと思います。

 

 

 

この電子テキスト+動画を
どういった形であなたにお伝えするかというと

 

僕の公式LINEに登録して頂ければ
お渡しできます。

 

 

sootyanの公式LINEページはこちら

 

友だち追加

 

 

すぐさま、
私が作った電子教材をお渡しします!

 

やることはこれだけです。

 

 

 

 

何故見ず知らずの人にここまでするの?

 

とあなたは感じているかもしれません。

 

 

それは、昔の自分のように

内野の守備に悩みを持って

いるあなたを救って

あげたいからです。

 

 

 

私は将来、

「守備専門の野球教室」

を開きたいと思っています。

 

 

そのためには、

実績が必要となります。

 

普通であれば、お金を頂いて

指導させていただいて

いるのですが、

 

 

僕は今後のために

様々な人の「内野手のデータ」

を分析させていただくのも

 

 

間違いなくこれからの

指導材料としてプラス

なると考えています。

 

 

そのため今回は

 

「無料提供」

 

に踏み切りました。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

申し訳ありませんが

お渡しできるのは

30名限定とさせていただきます。

 

 

その理由は、

 

この教材をあなたが読み、

実践していく中で感じた

悩み、相談

を報告していただき

 

 

1対1でコーチングを

していきたいからです。

 

 

 

LINEならそれができます。

それにより、いち早くあなたの
守備向上にも繋がりますし

 

何より、マンツーマンで指導する事で

 

確実にあなたのキャッチングを

上達させる事ができます。

 

当初は人数制限なしで
登録していただいた方
全員にお渡しするつもりでした。

 

しかし、それでは

本気で上手くなりたい人

の他にも

 

貰えるものは貰っておこう感覚の人
中途半端な気持ちの人まで

受け取ってしまう。

 

テキストを貰うだけもらって
ブロックされるなんて…

 

こんな人たちのせいで

本気の人をサポートする時間を

奪われるのは嫌だ。

 

人数を絞って濃いサポートをしたい。

という決断に至りました。

 

それを踏まえたうえで
本気で上手くなりたい人だけ
追加してください

 

 

 

また、

このテキストを受け取るからといって

金銭の要求をする行為は

一切ないので安心して追加してくだい。

 

 

あなたのLINEを

受け取る上でのお約束として、

 

 

悪用など不利になることはありません。

SSLによる暗号化通信に対応するため

三者への情報漏洩はありません。

 

 

ぜひあなたのために役立ててください!

 

 

万が一、必要ないなと思ったら

ブロックして頂いても構いません!

 

 

 

あなたの野球人生が明るくなるよう

あなたに寄り添い一緒になって

成長していきましょう。

 

 

私を信じてついてきてください!

 

 

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内野手ならば必ず使うスナップスローが上手くなるコツ

こんにちはsootyanです。

 

 

今回は

スナップスローが上手くなるコツ

をご紹介します。

 

 

あなたは、

スナップスローできますか?

 

できるけど勢いがない、

安定しない、と悩んでいる

人もいると思います。

 

 

そんなあなたは、

 

試合でスナップスローで

悪送球になり、アウトを

とり損ねたといったような

経験はありませんか?

 

 

今回ご紹介する

 

スナップスローが

上手くなるコツ

 

を実践しないと

 

 

ゲッツーやバント処理、

ランニングスローをする

場面でスナップスロー

悪送球をしてしまいます。

 

 

内野手である以上は

スナップスローが

できなければ笑われて

しまいます。

 

 

しかし、

この記事を読み

実践すれば

 

 

スナップスローとは

思えないほど勢いのある

送球になり、

安定性も増します。

 

 

試合で、内野安打に

なりそうなボテボテな打球

も、あなたのスナップスロー

でアウトにできます。

 

 

ピッチャーが一番嫌う

内野安打をあなたの

スナップスローで次々に

アウトにできるので

 

 

ピッチャーにとって

あなたの存在は

計り知れないほど

大きくなるでしょう。

 

 

それでは、

スナップスローが上手くなるコツ

をご紹介します。

 

・腕を振り切らない

 

・腕は投げたい場所に

 向かって押し出す感じ。

 

・リリースは投げたい方向を

 指さすように肘を伸ばし、

 止める。

 

・止めた反動で、手首が振れる

 ので、そのタイミングで

 力を入れ、リリースする。

 

 

このポイントを意識して、

練習してみてください。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

 

 

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球際に強くなるための股関節を柔くするストレッチ

こんにちはsootyanです。

 

 

今回は

球際に強くなるための

股関節を柔らかくするストレッチ

をご紹介します。

 

 

 

あなたは、

打球に追いついたけど、

球際に弱く捕球できなかった

経験はありませんか?

 

 

せっかく追いついたのに、

捕球できなかったら

何の意味もないですよね。

 

 

球際に弱いあなたは、

レギュラーとして試合

に出れる可能性は低いです。

 

 

今回、ご紹介する

股関節のストレッチ

を実践しなければ、

 

 

一生、球際に弱いまま。

簡単な打球しかさばけない

至って普通の内野手

終わってしまいます。

 

 

レギュラーで試合に出る

可能性は限りなく0に

近いと思われます。

 

 

しかし、

この記事を読み

ストレッチを実践すれば、

 

 

これまで、追いついていたけど

捕球できなかった打球が

股関節を柔らかくすることで、

最後の一伸びにつながり

 

 

捕球することが

できるようになります。

 

 

あなたの球際の強さで、

相手のヒットをアウトにし、

数々のピンチを救えます。

 

 

相手チームも

お手上げしてしまうほどの

守備名人になれること

間違いなしです。

 

 

それでは、

球際に強くなるための

股関節を柔らかくするストレッチ

をご紹介します。

 

 

1、肩幅より少し広く

 足を広げる

 

2、手を膝の内側に通すよう

 にしてお尻を落としていく。

 

3、つま先を掴み、胸を張る

 

4、肘と膝で力比べする。

 

5、つま先を掴んだまま、

 お尻を上にあげ、

 前屈している状態にする。

 

 

これを何度も

繰り返し行ってください。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

 

 

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ありがとうございます

 

 

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誰もが難しいと感じる逆シングルが上達する方法

こんにちはsootyanです。

 

 

今回は

 

逆シングルでの捕球が上達する方法

 

をご紹介します。

 

 

あなたは、逆シングルでの

捕球に苦手意識を

持っていませんか?

 

 

確かに、逆シングルでの捕球は

難しいですよね?

 

 

しかし、試合に出ているなら

逆シングルで捕らざるを得ない

状況は出てきます。

 

 

「逆シングルが苦手だから

捕れない」

という言い訳は

通用しません。

 

 

今回、ご紹介する

逆シングルでの捕球が上達する方法

を実践しないと、

 

 

あなたは逆シングルの

克服ができず、永遠に

上達しません。

 

大事な場面で逆シングルで

エラーを繰り返し続け、

試合にでれなくなっていきます。

 

 

しかし、

この記事を読み、

実践すれば、

 

 

逆シングルの苦手意識が

なくなり、

球際にとても強くなります。

 

 

チームメイト、ライバルにも

大きな差をつけることができ、

レギュラー定着はもちろん!

 

 

チームに欠かせない守備職人

になれること間違いなしです。

 

 

それでは、

逆シングルでの捕球が上達する方法

をご紹介します。

 

 

捕球する体制は膝を曲げ、

低い姿勢でグローブの面を

ボールにしっかり見せる。

 

 

グローブは下に付け、

打球に合わせて、下から上に

動かす。

 

この時、

肘と手首は

リラックスした状態にする。

 

捕球は、普通の打球と同様

体の正面で捕る。

 

 

このポイントを

意識して練習に

取り組んでみてください。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

 

 

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どんな難しい体勢からでも、正確で強い送球ができるようになる体幹を手に入れるトレーニング

こんにちはsootyanです。

 

 

今回は

体幹を鍛えるトレーニン

をご紹介します。

 

 

あなたは、

ダイビングキャッチや

逆シングルで上手く捕球

できたのに、

 

 

そのあとの送球が

弱かったり、暴投

してしまったことは

ありませんか?

 

 

そんなあなたは、

体幹が弱いということです。

 

せっかく、ダイビングキャッチや

逆シングルで捕球できても、

アウトにしなければ

何の意味もありません。

 

 

今回ご紹介する

レーニングを

実践しないと、

 

 

 

難しい打球を捕球しても

送球が乱れ、アウトにできず、

 

普通のゴロしかアウトにできない

普通の選手になってしまいます。

 

 

そんなことでは、

レギュラーになることは

もちろん。

 

ベンチに入ることすら

怪しくなってきます。

 

 

しかし、

このトレーニングを

実践すると、

 

 

難しい打球を捕球できたら、

どんな体制からでも、

強く、正確な送球を

投げられるようになります。

 

 

あなたのプレーを見て、

相手選手は口を開けて、

戦意喪失すること

間違いないでしょう。

 

 

 

それでは、

 

 

どんな難しい体勢からでも、

正確で強い送球が

できるようになる体幹

手に入れるトレーニン

 

 をご紹介します。

 

 

1、四つん這いの姿勢になる

2、どちらかの手をあげ、

 その逆の足を上げる。

3、伸ばしている手と足の肘と

 膝をくっつける。

4、元に戻す。

 

逆も同じ要領でする。

 

これを、

30回×2セットしましょう。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

 

 

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【三塁手向け】セーフティーバントできわどいタイミングもアウトにできる捕球から送球

こんにちはsootyanです。

 

 

今回は、

バント処理が速くなる方法

をご紹介します。

 

 

あなたは、

セーフティーバント

されたら、ほとんどセーフに

していませんか?

 

 

ほとんどをセーフにしている

あなた!

 

何度も同じことを

繰り返していたら

試合に出してもらえなくなり、

 

 

ベンチにすら、

入れなくなりますよ!

 

 

今回、ご紹介する

バント処理が速くなる方法

を実践しないと、

 

 

一度でも相手にバント処理が

下手だと思われてしまうと、

 

あなたに対して

セーフティーバント

集中攻撃が始まって

しまいます。

 

 

セーフティーバント

警戒して、前に守ると

その分、守備範囲が狭く

なるので

 

 

打たれた時のヒットゾーンが

広がってしまい、悪循環に

なってしまいます。

 

 

 

しかし、

バント処理が速くなる方法

を身に着けると、

 

 

セーフティーバントされても

慌てることなく、簡単に

処理することが

可能になります。

 

 

打者が

「完璧に決まった」

 

 

と思ったセーフティーバント

も難なくアウトにでき、

相手を絶望させること

間違いなしです。

 

 

それでは、

バント処理が速くなる方法

をご紹介します。

 

 

まず、打球に向けて

大股ではなく、小股で

全力で距離を詰める。

 

 

 

打球に対して

少し右に膨らみ

ファーストに

投げやすいように入る。

 

 

捕球したらすぐにグラブごと

胸に持ってくる。

 

送球は完全に立ち上がらずに

捕球した姿勢から

頭の位置を大きく変えずに

送球する。

 

このポイントに気を付けて

実践してみてください。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

 

 

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【遊撃手向け】流れるような セカンドゲッツーを完成する ことができる捕球、送球の仕方

こんにちはsootyanです。

 

 

今回は、

 

【遊撃手向け】

セカンドゲッツーのときの

捕球、送球の仕方

 

をご紹介します。

 

 

あなたは、

セカンドゲッツーを

とれる場面で、

 

 

捕球から送球までの時間が

かかりすぎて、

 

セカンドだけしかアウト

にできなかったことは

ありませんか?

 

 

そんなあなた、

チームメイトは口では何も

言わないですが、

 

 

特にピッチャーは

心の中で

「勘弁してくれよ」

落胆しています。

 

 

一度といわず、二度三度と

同じことを繰り返すごとに

チームメイトからの信頼

なくなっていきます。

 

 

今回ご紹介する

 

 

【遊撃手向け】

セカンドゲッツーのときの

捕球、送球の仕方

を実践しないと、

 

 

ランナー1,3塁ワンアウト

の場面で、

 

ピッチャーが

打ち取りゲッツーがとれる

打球もあなたの捕球、

送球が遅いことにより、

 

 

ファーストを

セーフにしてしまい、

無駄な失点

許してしまいます。

 

 

その失点で負けてしまうのは、

絶対に避けたいですよね。

 

 

 

しかし、

この記事を読んで実践

すれば、

 

 

捕球から送球まで

流れるような動きになり、

 

これまでセーフにしていた

打球も楽々、ゲッツーが

とれるようになります。

 

 

あなたのプレー流れるような

プレーに味方も相手も

一目ぼれにしてしまうこと

間違いなしです。

 

 

それでは、

 

【遊撃手向け】流れるような

セカンドゲッツーを完成する

ことができる捕球、送球の仕方

 

をご紹介します。

 

捕球は基本通り体の正面

で捕る。

 

トスをするときは、

打球に合わせて右側から入る。

捕った場所ですぐに持ち替え、

 

 

体ごとトスする方向に

持っていきトスをする。

 

送球するときは、

 

 

捕球したらグラブごと

自分の胸に持ってきて、

小さな円を描き

サイドスローで送球する。

 

何度も繰り返し練習し、

自分のモノにしましょう。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

 

 

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