【遊撃手向け】ゲッツーのときのベースさばきの極意

こんにちはsootyanです。


今回は、
【遊撃手向け】
 ゲッツーのときのベースさばきの極意
をご紹介します。

 

 



あなたは、

ゲッツーを取れる場面で、
セーフにしてしまった経験は
ありませんか?


おそらく、原因は
送球が弱い、
ステップが多いなど
いくつかあると思います。



この
ゲッツーのときの

ベースさばき
を身に着けなければ、


いつまでたっても、セーフに
してしまい、ピッチャーも
肩を落としてしまうでしょう。


ゲッツーは試合の流れを
変えるほど、とても大きな
プレーになります。



そのゲッツーをとれるか、

とれないか
あなたの腕にかかってます!


肩が弱くても、

この記事を読み、

実践してみれば、

 

これまでアウト

にできなかったタイミングが

アウトにできることを

実感するでしょう。


相手が、打った瞬間
「ゲッツーにはならないな!」


と思う打球も

あなたのベースさばきで
アウトにし、

絶望させてしまうでしょう。




そんなことを可能にする
ゲッツーのときの

ベースさばきの極意
をご紹介します。

 

 

2-6-3と、1-6-3

のゲッツーのときは、

 

まずはベースに素早く入り

右足で踏み送球を

待ちましょう。

 

そして、

捕ってからステップを踏み、

一塁に送球しましょう。

 

 

4-6-3と3-6-3(1)

のときは

 

セカンドベースと

ファーストベースを

結んだ線上を基準に、

 

前で捕った場合は左足で

ベースを踏み送球を待ち、

捕ってステップを踏み

送球しましょう。 

 

後ろで捕った場合は右足で

ベースを踏み送球を待ち、

捕ってステップを踏み

送球しましょう。

 

 

 

この

無駄のないベースさばきを

身に着け

ゲッツーを量産しましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

 

 

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