【二塁手向け】流れるようなセカンドゲッツーを完成することができる捕球、送球の仕方

こんにちはsootyanです。

 

 

今回は、

 

二塁手向け】

セカンドゲッツーのときの

捕球、送球の仕方

 

をご紹介します。

 

 

あなたは、

セカンドゲッツーを

とれる場面で、

 

 

捕球から送球までの時間が

かかりすぎて、

 

セカンドだけしかアウト

にできなかったことは

ありませんか?

 

 

そんなあなた、

チームメイトは口では何も

言わないですが、

 

 

特にピッチャーは

心の中で

「勘弁してくれよ」

と落胆しています。

 

 

一度といわず、二度三度と

同じことを繰り返すごとに

チームメイトからの信頼も

なくなっていきます。

 

 

今回ご紹介する

 

 

二塁手向け】

セカンドゲッツーのときの

捕球、送球の仕方

を実践しないと、

 

 

ランナー1,3塁ワンアウト

の場面で、

 

ピッチャーが

打ち取りゲッツーがとれる

打球もあなたの捕球、

送球が遅いことにより、

 

 

ファーストを

セーフにしてしまい、

無駄な失点を

許してしまいます。

 

 

その失点で負けてしまうのは、

絶対に避けたいですよね。

 

 

 

しかし、

この記事を読んで実践

すれば、

 

 

捕球から送球まで

流れるような動きになり、

 

これまでセーフにしていた

打球も楽々、ゲッツーが

とれるようになります。

 

 

あなたのプレー流れるような

プレーに味方も相手も

一目ぼれにしてしまうこと

間違いなしです。

 

 

それでは、

 

二塁手向け】流れるような

セカンドゲッツーを完成する

ことができる捕球、送球の仕方

 

をご紹介します。

 

 

 

捕球する場所は、

体の中心、または

少し右側で捕球する。

 

捕球時に右手で

しっかり蓋をする。

 

・トスをするときは捕った場所で

ボールを持ち替え、しっかりボールを

トスする相手に見せて、

 

 

足を使って体ごと

トスする方向に移動し、

トスが浮かないように

相手の胸に届くトスをする。

 

 

送球する場合は、

頭の位置を変えず、

素早く体をセカンドベース

に向ける。

 

体を送球する方に向ける間に

ボールを持ち替え、

投げるトップを作る。

 

 

送球は上からではなく、

サイドスローで投げる。

 

 

このポイントを意識して

実践してみてください。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます

 

 

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